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埼玉県少年少女囲碁協会のブログに掲載↓されていますが、
http://blog.goo.ne.jp/furu6033/e/99aefd86d470dacb3d16a9342a273499 今年度の埼玉県の中学校の団体戦の代表選考は、(仮称)普及枠的選考方法をとるとのこと。 東西南北地域で地区予選をやり、その地区予選の代表校が基本的に埼玉県代表となるというもの。 もちろん普及が必要なくらいですから、全地区で地区予選が開催されるわけではなく、開催できない 地区については県大会での代表選考になります。また地区予選2位以下のチームも県大会に参加できます。 ここに矛盾があるように思います。 「県代表になって全国大会に出場するチームが地域から出ることで普及効果がある」という仮説に もとづいた選考方式だと思いますが、 地区予選を開催できない地域こそ普及が重点的に必要なはずですが、その地域の学校は県大会で実力で代表の座を勝ち取るしかありません。 これではある程度普及の進んだ地区大会を開催できる地域を優遇しているだけで、 地区大会を開催できない本当に普及が必要な地域への普及活動が進まないという理屈に なるように感じます。 そこで代案として考えられるのは、地区代表校も県大会に参加し5位以下(代表校4枠)になった 場合でも県代表になれるというのはよいですが、地区大会不開催地区の学校より下位に なった場合には、地区大会不開催地区の学校を代表校とする というほうが普及の観点からフェアでないでしょうか? 個人的には、学校への普及活動を充実させる施策がもとめられていることと、 代表校選考方式とは切り離して考えるほうがよいと思いますが。 まあ普及枠的選考方式ということですから、これを数年実行してみるのはよいと思います。 しかし、数年実行し、普及枠代表になった地域に参加校が増えない場合には、 普及効果について判断をくださなければと思います。 一人ひとりの生徒にとっては3年間という中学生活。代表になるチャンスは3回しかありません。 大人の勝手都合で子供の機会が奪われるよりは、子供たちの勝利したい、上達したいという 純粋な心を信じて代表選考するほうが普及の観点でもよいと思います。 by eiji_harada | 2010-04-23 12:23 | 子供と囲碁
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