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学生の頃に競技スポーツをされていた方なら、
なんとなく経験があるかと思いますが、 「勝負どころ」という意識。 ここは踏ん張りどころ。 波に乗る。 などなど、スポーツ番組でもおなじみの解説文句。 だんだんと、僕にとってTVの中の言葉になってしまったような。 地元のマラソン大会に参加したり、マスターズ水泳に参加したり、 スポーツを楽しんでいるんですが、さすがに競技じゃないです。 目標は、「毎年、自己ベスト更新」 といっても、生涯ベストではなく、年齢別。 毎年、年取るんだから一回参加すれば自己ベスト。 どうも競技における勝負の感覚から、だいぶ遠のいてしまった。 しかし、ビジネスにおいては、日々、勝負感覚を味わうことが多いです。 人との交渉は、常に勝負の要素を含んでいるように思います。 ひとつの判断をくだすために、経過の流れを読んだりしますが、 必ずしも数式で解がでるものばかりじゃないです。 そんなときに決断を早める助けになるのは、勝負勘じゃないかな。 経験を活かすというか、道理と経験からの判断。 あなたの勝負勘、錆びついてませんか? スポーツから遠ざかっている方 勝負勘を維持するのに、「囲碁」どうでしょう。 経営に囲碁が効く、って、一番の理由は、 わりと手軽にたくさんの勝負を経験できるからじゃないかな。
by eiji_harada
| 2006-04-20 14:42
| 経営と囲碁
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