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囲碁マンガ原作大賞

漫画『ヒカルの碁』が大人気となり、
小中学生をはじめ、漫画世代にまで囲碁ブームが波及してから、
ずいぶん時間がたちました。

囲碁愛好家でなくても、次なる囲碁マンガはでてこないものかね、と思うところ。
そこで、日本棋院および囲碁・将棋ライフが囲碁マンガ原作大賞の募集を開始した。

ここまでは、まあよいのだと思います。

しかし、その条件があまりにひどいのでは。
そして、その後、どうやって製作(運用)していこうと思っているのか。
出版人の僕には首を傾げる応募条件に映ります。

問題と思う部分は、著作権の扱い。

応募案内によると、
「入賞作品の著作権およびマンガ化、アニメ化、映像化、ゲーム化などの2次使用権は主催者に帰属」となっています。

原作者から著作権がとりあげられてしまうのです。
これでは、原作者は応募しづらいのでは。
また、漫画が連載になるケースを考えた場合、大賞作品の作者が著作権を保有できずに、
その後の展開するストーリーを一緒に製作してくれるのだろうか。

プロットだけいただいて、大賞に100万円渡したら、あとは日本棋院でヒットする漫画が
作れるとでも思っているのだろうか。たとえよいチームがいて、よいプロット手に入れれば
ヒットさせられるとしても、原作者にあまりにも失礼なだまし討ちのような募集ではないか。

囲碁普及が目的で漫画を作りたいのか、漫画で金儲けがしたいのか、
日本棋院は事業目的をはっきりしてほしい。いや、はっきりしてるんだね。
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by eiji_harada | 2007-04-19 18:01 | 囲碁日記
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