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吉川英治の三国志で、関羽が華柁(だっけ?)から腕の手術を
受ける間、麻酔がわり?に囲碁を打つシーンがありますね。 昨夜、僕は突然の腹痛にみまわれ、苦し~ぃ。これでは眠れない。 そうだ。関羽じゃ。ネット碁でも。 始めてはみたものの・・・おや、結構痛みを忘れられる? しかし中盤、相手にばっさり石を切り離され・・・ う~ん、集中できない。あー痛くなってきた。もうダメだ。 ということで、投了。あー痛い。 結論。 囲碁に一定の麻酔効果はある。 しかし負けてしまえば痛みは倍増する。 その話を妻にすると、関羽は治療を受ける間の話でしょ。 痛みのもとを取り除かないと、麻酔だけじゃだめでしょう。 ごもっともでした。 でも関羽はきっとあの勝負に勝ったに違いない。きっとそうだ。
by eiji_harada
| 2007-02-09 14:42
| 囲碁日記
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