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チュンホくんには長い道のりだったけど、
ようやく日本でプロへの道が開かれましたね。 まだ、「おめでとう」とは言えないけれど、 関西棋院の研修棋士制度ができたことこそ、 ユン・チュンホの功績のひとつかもしれない。 是非2勝をあげて、プロになってほしい。 がんばれ、ユン・チュンホ。 プロになったら、焼肉ごちそうします。(ソウルで?) http://www.asahi.com/culture/update/0528/TKY200905280271.html #
by eiji_harada
| 2009-06-03 16:47
| 囲碁日記
第2回囲碁マンガ原作大賞の受賞作が決まっていたようですね。
審査員満場一致ということで、かなり期待できる作品なのでしょうね。 グランプリ<作品名> 『玉精公記』 以下、作品概略を日本棋院のサイトから勝手に引用しました。 <作品概略> 中国古代、三種の神器の一つ「玉」は、碁盤であった。 時は流れ日本。その神器と魂の契りを交わした若き織田信長は、 その盤で碁を打つことで、神意を得、天下統一を目指していく。信長の野望はどうなるのか……。 この物語は、信長の家臣 太田牛一の語りで展開していく。 感覚としては、僕も好きそうな気がします。 個人的には太田牛一の語りでないほうがよかったかな。 ちょっとだけ、『信長の棺』を思い出してしまうので。 というよりは、内容が全然違うものですから、ここで太田牛一の語りで展開していくという 概略は不要だったかも。要らぬ想像をさせる危険性があるので。 #
by eiji_harada
| 2009-06-02 15:38
| 囲碁日記
本日の囲碁・将棋チャネルの「お好み置碁道場」見ました。
そこで紹介されていた囲碁の本・・・ そんなお問い合わせの電話がかかってきて、電話を受けた社員は??? それで、最終的に僕のところにたどりついたのですが、 2005年に対局したものですが、まだ再放送されているのですね。 第155回お好み置碁道場が僕の回みたいです。 電話のかたとは、『オールイン』の内容を紹介させていただき、 今度書店でご注文いただけるとか。ありがとうございます。 再放送してくれた囲碁・将棋チャネルもありがとうございます。売上増えました! 「オールイン」は韓国ドラマの原作本で韓国棋院チャ・ミンス4段の半生記的な作品。 ドラマではカジノでのポーカーが描かれていましたが、原作本では韓国、日本のトッププロ、 トップアマの名前が実名で登場し、囲碁ファンには楽しんでいただける作品だと思います。 もちろん、韓国ドラマファンの方も、ソウル市内のカジノも増えてきたみたいですので、 久々にオールインを思い出して、原作本いかがでしょう。 http://www.eijipress.co.jp/guide/0503.php #
by eiji_harada
| 2009-05-28 18:26
| 囲碁日記
スカイライトコンサルティング囲碁部から棋譜と写真もらいましたので、
記念にアップしときましょう。負けた碁なのに。まあ仕方ないね。 あと棋譜。 いろいろと反省が多いのですが、技術的なことよりも精神面において 63手目が大反省。相手に変なちょっかい出していかないで、 自分の大模様戦略を信じて(76)に打つべきだった。 #
by eiji_harada
| 2009-05-28 17:42
| 囲碁日記
昨日、スカイライトコンサルティングのセミナールームに囲碁を打ちに行ってきました。
なんでも、スカイライトコンサルティングに囲碁部ができたとのこと。 20代、30代の社員中心の会社で囲碁部ができるのは珍しいことだと思います。 それを記念して?、スカイライトコンサルティング囲碁部主将(←実力的には)の 東潤さんと対局しました。互戦で僕の黒番。あっさりと120手で中押し負け。 黒番で大模様作戦から、いずれ乱戦に、なんて思ってたんですけどね。 あとで流れを振り返ってみると、僕が先にちょっかいだして負けてて、 反省の多い碁でした。もっと大模様(自分の戦略)に自信をもたないとな。 スカイライトコンサルティング囲碁部は入門者も多いとのこと。 この世代の囲碁人口が増えてくると、隠れ囲碁ファンもカミングアウトしやすくなり、 いいかもしれないですね。 この対局の棋譜を羽物社長自らとっていただき、囲碁ブログから囲碁普及功労賞を贈りたい。 (言葉だけです。記念品などございません) 近いうちに、東くんにリベンジしに、スカイライト囲碁部に顔をだしたいと思います。 #
by eiji_harada
| 2009-05-27 17:10
| 囲碁日記
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